５月１１日にも、きりん組のリズムの記事を載せました。

そこからも、毎週取り組んでいて、子どもの姿も更に

意欲的になっています。

保育教諭が取り組む姿を見る目も真剣になり・・・

どこをどう動かせば上手くいくのか考えながら取り組んでいる

様子が伺えます。

↑『自転車』のリズムです。

今までは両腕で支えることが難しかったのですが、今では

写真のように腰を上げてしっかりと支え、しっかり宙を

こげるようになってきました。

↑以前にも取り組み過程に記事を載せた『カエル』のリズムです。

今日は、勢い余って背中から転げてしまう子どももいましたが

『手と手の間を見ていなかったから…』と、理解しているので

それを意識してすぐにまたカエルを取り組んでいました。

失敗しても“こうしたら乗り越えられる”というような力が

ついてきたな～と感じる瞬間でした。そのような力は

これから生きていく上でも大切な力になると思います。

子どもたちの意欲が更に増すように、私たちも一生懸命

取り組んでいきます☆