らいおん組は、縄跳びと跳び箱を取り組んでいました。

踏切板の両足ジャンプも重要ですが、その両足ジャンプの“前の”

片足ジャンプをしっかり跳んでみたらいいかも・・・

と、たろう先生から伝えてみました。

自分で自分の問題点を見つけることは難しいですよね・・・

その時に、周りの人からのアドバイスが重要になってきます。

今年度は、そのアドバイスを『具体的に伝える』を意識して

子どもと関わっていくことをポイントに置きます。

まずは、保育教諭が伝え方の見本となり、そこから子どもも

友だちに『具体的に伝えられる』ようになってくれたら…

と思っています。

跳べるようになることは、あくまでも結果・・・

それよりも『跳べるようになりたい！』という気持ちを

育むことを大切にしていきたいと思っています☆