お知らせ
ほんわか
2021.09.08
園庭をふと見ると・・・
りす組の子どもが靴を履いているのをぱんだ組の子どもが
手伝っている姿があったので、急いで写真を撮りました。
このような“やってもらう心地良さ”の積み重ねが、
大きくなった時に、今回のぱんだ組の子どものような“やさしさ”に
繋がっていくのだと思います。
しばらくすると雨がぽつぽつ・・・
「あめやから かえるよ~」と、背中をトントン・・・
手を繋いで入口まで送ったり・・・
やさしいぱんだ組の姿を見ることができました。
りす組もやってもらうばかりではありません(笑)
自分の靴を自分で靴箱に直します(違う場所に直すことも
ありますが、直そうとする気持ちが大切なんです(笑))
ベルキンダーでは、このように“ほんわか”する場面が
たくさ~ん見られます☆