子どもが泣くのは全然いいのですが、ちょっと慣れて

くれたかな？と感じる姿も見られてきました。

ひよこ組から進級した子どもたちが靴を直している後ろ姿です。

なんともかわいいのですぐに写真を撮りました（笑）

進級と同時に下駄箱の場所も変わりましたが、自分の所に

しっかりと直していました！

今、泣いている今年度もひよこ組の子どもたちも・・・

一年後には“必ずこうなります♪”

「たべようかな？・・・」

※頭の中でじっくりと考えているのかもしれません（笑）

そして・・・

「ぱくっ♪」と、自分で口に運んでいます。

先生の膝の上なら安心して食べられます♪

少人数で落ち着いた雰囲気で食べられる工夫をしています。

『食べる』ことも大切ですが「おいしいね～」など『共感』する

ことも大切にしていきたいと思います。

慣らし保育で早めに来てもらった子どもたちは保護者の方に

給食を食べさせてもらっています。泣いていた子どももママの

顔を見てひと安心♪やっぱりママが一番なんですよね（*^_^*）

そんなあひる組りす組の子どもたちも・・・

今のうさぎ組のように、一年後には“必ずこうなります♪”

 

「送迎時にうちの子ども泣いていて大丈夫かな・・・？」と

思われる保護者の方もいらっしゃると思いますが（その気持ちは

痛いほどわかります）一年後の子どもの成長を信じて・・・

少しずつ少しずつ前に進んでいきましょう☆