今日は金曜日！体操教室です！

「いまから　たいそう　するよ！」という感じで

殆どの子どもが、くまの部屋に入ると壁に座って

体操の先生の話を聞こうとする姿が見られます。

準備体操もやる気満々ですね（笑）

坂道になっているマットをころころ～♪

マットの跳び乗りです。跳び乗った時に足の裏で着地することを

少しずつ意識させていきます。

「手をつく場所はここだよ」

体操の先生からの具体的に教えてもらうと・・・

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やってみようとしていますね！

こうして、できるようになってくると・・・

人から指摘されたことが『批判』と捉えるのではなく

『アドバイス』として捉えられてくると思います。

鉄棒で“おさるさん”今日、初めての取り組みです。

最初に体操の先生が見本を見せてくれたことを“やってみよう”と

する『心』をこれからも大切にしていきたいですね。

「あと少し…」こんな時、手や口を出したくなりますが

「どうやったら　うまくいくかな？」と、頭の中で考えながら

取り組んでいる時は、見守りも大切だと思います。

そして・・・

「できた～！」

こんな時も「すごい！上手！」と、褒めるよりも・・・

「自分の力でできたね！」「自分でできたら嬉しいね」など

認めたり共感する言葉掛けが、本当の意味での子どもの意欲に

繋がっていきます☆