足抜き回りも最後まで手を離さずに自分の力で回る子どもも

増えてきました。

『片足を上げてバランスを保ちながら次の台に移動』しています。

この姿をちょっと頭の片隅に置いてもらいながら

次の取り組みの紹介へ・・・

 

今回は↓巧技台をよじ登ってからジャンプする

取り組みをピックアップします。

今日は体操の先生が「ジャンプした後につくをつけて着地する」

ことを子どもが意識するように指導していました。

コツを伝えながら自分で考えて登ろうとしています。

“自分”で乗り越えた時の達成感！！これが次の意欲にも繋がります。

そこから・・・ジャンプ！！

体操の先生に説明してもらった

『靴をつけて着地する』をやろうとしていますね♪

こうやって着地できるのも

『片足を上げてバランスを保ちながら次の台に移動』の

取り組みから体幹が鍛えられてきたのでは！？と、写真を

見ながらふと思いました。

“体操の内村選手！？”というような着地でしょ♪(笑)

らいおん組のKくんの側転の取り組みと同様に・・・

意識しながら挑戦し、成功や失敗をくり返していきながら

「どうしたらできるか？」

「こうしたらうまくいくかも？」

というような“考えられる力”をつけていくことで

子どもの可能性を広げていけたらいいな～と思います☆彡

 

【お・ま・け】

うさぎ組が年齢が高いクラスの体操教室の様子をお手製の

双眼鏡で見ているところです(*^^*)

来週からは、そのうさぎ組も体操教室が始まります！

これからはうさぎ組の取り組みの様子もお伝えします！

お楽しみに・・・☆彡