青うさぎ組の部屋に行ってみると何やら楽しそうなことが

始まりそうだったので、急いでカメラを持って行きました(笑)

まずは小麦粉そのものの感触を楽しむことに・・・

腕やほっぺた、髪の毛も粉まみれになるくらい楽しむ子ども

たち・・・(笑)そんな友だちの姿を見ていたからか！？

今まで感触遊びが苦手だった子どもも今日は自ら触っていて…

しばらくして「おてて　あらう～！」と水道に行っていましたが

触れるだけでも?ですね♪

そして粉の感触を堪能した後は先生が粉が入ったバケツの中に

水を投入！

指につく感触やこねると形が変化する不思議さなど・・・

頭の中に「？・！・？・！」をいっぱいにさせながら楽しんで

いました♪

このように集中している時には声を掛け“過ぎる”のではなく…

↑このように「みて～」というような発信がある時に

子どもの気持ちを代弁したり共感することが大切です♪

「おちるぞ～…おちるぞ～」

この“間”のドキドキわくわくが楽しいようです(笑)

そして・・・この後「おちた～！」となります(笑)

黒い服が白くなるくらい感触遊びを堪能していますね♪

大変になると思いますが…

保護者の方々、お洗濯をお願いいたしますm(__)m

これからの時期・・・

このような感触遊びを通して、大好きな保育教諭とたくさんの

“共感”を重ねながら・・・

「もっと　いろんなものを　さわりたい！」というような

“好奇心”を育んでいけたらいいな～と思います☆彡