今日は、ぱんだ組の子どもたちにとって、待ちに待った

『プール開き』でした。

“魔法の水”をプールに入れながら

「けが　せずに　たのしく　あそべます　ように♪」と

お願い事をしてプール遊びの開始です！！

みんなで繋がって電車になってプールの中を探索です！！

楽しそうに遊ぶ子どもたちの中には、顔に水がかかることが

苦手な子どももいます（全然いいんです！）

この夏、プールでいろんな遊びをしながら顔に水がかかることにも

少しずつ慣れていき、水の感触を思う存分楽しめるように

なってくれたらいいな～と思います☆彡

 

【きりん組：プールでのひとコマ】

水の外と中の身体の動き方の違い（身体が浮くなど）を体感する

為に…ビート板を使ってプールで遊んでいる中・・・

先生「どうやったら　水に浮くのかな？」

という先生からの問いに

子ども「ふあ～っと　したら　いいねん！」

という答えが返ってきました(笑)

“ふあ～っと”

その子どもの表現、なんとなくわかりますね(笑)

その「ふあ～っと」という抽象的な表現から

先生からの具体的なアドバイスや『みずに　うけた』という

経験を通して

「ビートばんの　まんなかに　てを　おいて　みて」

「うでを　まっすぐ　のばして」など

友だちに具体的なアドバイスができるような力がついて

きたらいいな～と思います☆彡