ぱんだ組

 

腕を伸ばす、おへそを見るなど…ポイントを教えてもらいます

 

 

コツを掴んできた子どもがみんなの前で披露してくれて・・・

憧れの気持ちから

「じぶんも　やってみたい！」という気持ちも更に高まる子どもも出てきます！

 

 

「できるかな？」「こわいな…」という感じでも

「やってみよう！」とする子どもが多いのもぱんだ組の子どもの特徴の一つです♪

 

 

のぼったのは　いいけど・・・　※「　　」内の言葉は、たろうの想像です♪

「のぼったのは　いいけど・・・」	「おもったより　たかいな…」
「よし　これなら・・・」	「おりれた！！」

 

ここで、手を掛けて「降ろす」のは簡単です。

ただ、それを積み重ねると、できること・できないことを『自分でわきまえる』のが難しくなることも…

子どもに任せてみることで、子どもは自分の力を学び自分を大事にする行動ができるようになると思います。

さて…この後、Rくんは・・・

 

 

「ここなら　とべるぞ！」という感じで、隣の跳び箱をよじ登りジャンプしていました！

「できる・できない」ではないんです。

こうやって『自分で考えて行動する』ことが大切なんです☆彡

 

 

きりん組

こわい・・・けど・・・

↓	↓

 

自分でジャンプして鉄棒に跳び乗る子どもが増えてきました。

前に頭を下ろす恐怖心と戦いながら・・・

回り切った時は嬉しそうな子どもたちです♪

 

 

踏み切りのジャンプや手を前につくなど・・・身体を動かすコツを少しずつ掴んできて

跳び箱を取り組む意欲も更に高まってきているような・・・そんな気がしています♪

来週の体操教室は『ぽっくり祭り』みたいですが…跳び箱も見たいな～と、こっそり書いておきます(笑)

 

「〇〇ちゃん　みたいに・・・」

 

体操教室の終わりに、みんなの前で見本を見せてくれました♪

緊張したけど・・・

 

 

二人とも頑張ってみんなの見本となってくれました☆彡