◎具体的に伝える意味

「足を出した方（左なら）と同じ手（左）を前に持っていって…」など

池内先生にアドバイスしてもらうと・・・

 

先生からのアドバイスを頭の中で反復しながら！？

自分で考えて取り組んでいたように見えました♪

 

◎逆立ちからの・・・

↓	↓

 

逆立ちからの・・・『ブリッジ』

新しい技に挑戦しようと意欲満々です！

 

◎跳び箱の取り組みもますます意欲が高まっています！！

 

きりん組の時から、跳び越えられなくても“意欲”が継続中の子どもはもちろん♪

今までちょっと尻込みしていた子どもも、挑戦しようとする姿も増えたような…

まだまだドラマは続きそう(笑)そして、まだまだ楽しませてくれそうです♪

 

◎上達していることを感じながら・・・part①

↓	↓「手を前についてみたらいいよ」
「手を前につけたね」

 

側転の場面と同じように、先生からのアドバイスを意識してやってみると・・・

上達してきていることを実感し、それを共感してもらう（褒めるではありません）

この積み重ねが大切だと思います☆彡

 

◎上達していることを感じながら・・・part②

 

黙々と縄跳びの前回し跳びに挑戦している“Tちゃん”

縄跳びを回すときに身体が前に倒れるような姿勢になったり

腕（ひじ）が伸びていなくて縄が絡まっている時があるので

「前を向いて、腕を伸ばして肩を回してみたらどうかな？」と

伝えてみました。伝える大人も“具体的な言葉掛け”が難しいですが・・・(;^_^A

Tちゃんは自分と向き合いながら、何度も何度も縄跳びを回していました！

そんな姿を見たら、伝え方をもっと学ばないといけないなと感じました(;^_^A

これから、友だちとの関わりの中でこの壁を乗り越えることで

また一つ、Tちゃんの心が大きく育まれていくのだと思います・・・

その成長も楽しみにしています☆彡