ごっこ遊び『　三匹の子ぶた　ごっこ　』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予行の時には出てこなかった“オオカミ”が登場！！

このように・・・うさぎ組の遊びは

ひよこ組・りす組・あひる組の生活再現遊びが更に発展して

想像力や役割意識が加わって、より複雑な“ごっこ遊び”へと広がっていきます♪

 

そして・・・

子ども一人ひとりが持っている頭の中のイメージで遊んでいる中で

“ばらばら～”と、あちらこちらへ行動する姿があります

（２歳児は、当然の姿なんです！！）

 

そんな中・・・

担任と友だちの楽しそうな声と

「火をつけるのに、木と葉っぱがいるんやけど…」

「〇〇を驚かしてみよう！」などなど・・・

イメージを共有している大好きな担任の『魔法の言葉』が聞こえると

あいまいながらも、子どもたちのイメージが“きゅっ”と一つになる『瞬間』があるんです♪

 

『魔法の言葉』から、遊びがどのように展開されていくのか・・・

あたたかく見守っていただきながら、その『瞬間』を感じてください☆