お知らせ
【分園だより】☆幻想的な子どもの心☆
2020.12.24
今日は、子どもたちが待ちに待った『サンタと遊ぼう会』でした☆
一瞬、部屋が暗くなり、鈴の音が聞こえてきたら・・・
サンタさんがやってきてくれました☆
今日は、各部屋に行ってプレゼントを渡してくれるようです☆
まずは、ひよこ組・・・
『りんごがころころ』の手遊びを一緒に楽しみました☆
プレゼントは何かな~?
“ちょっと こわいよ~”と逃げる子どもも(笑)
次は、りす組・・・
『やったー!サンタがやってくる』の歌を聴いてもらいました☆
「さんたさん たっち♪」
「さんたさん ありがとう」
最後は、うさぎ組・・・
サンタさんが、ひよこ組~りす組に行っている間
他のクラスが気になりながらも、うさぎ組の部屋で
サンタさんが来るのをちゃんと待っていました!
気持ちをコントロールする力も着実についています☆
鈴を鳴らしながら『あわてんぼうのサンタクロース』を
聴いてもらいました。拍手をしてもらい嬉しそうでした☆
サンタさんと記念撮影!
プレゼントもしっかりと受け取りました。
タイトルにもあるように、幻想的な子どもの心(部分)を
できるだけ長く持っていて欲しいな~と・・・
毎年この時期になると子どもを見ながらそう思います☆
小学4年生の私の息子は
9割9分“サンタクロースは自分の親”と思っているようです・・・
保護者の方々は、幻想の世界を子どもともう少しの間楽しんでください☆