今日は・・・

子どもたちのお手製のお弁当（“本当の”遠足前に、紙などで作って

遠足ごっこをして遊びました♪）をリュックサックに入れ・・・

遠足で持っていった、宝物入れ（１０月２０日遠足記事参照）を

肩にかけて、５丁のおじいちゃん・おばあちゃんに会いに行きました♪

 

◎自慢のお弁当をおじいちゃん・おばあちゃんと食べよう！

『おにぎりつくったよ！』

『からあげどうぞ♪』など・・・

会話を楽しみながら、おじいちゃん・おばあちゃんにも食べて頂きました（笑）

 

◎頑張って作った、宝箱入れを見てね！

『かみを　ぺたぺたしてな・・・』

『ひもは　らいおんさんがつくってくれてな・・・』と・・・

おばあちゃんに、一生懸命説明していましたよ♪

 

◎『♪バスにのって　ゆられてる　ゴー！ゴー！♪』

『そろそろ　ひだりに　まがります～♪』

とっても可愛くて、おじいちゃん・おばあちゃんも

笑って見てくださっていました（笑）

高齢者の方は、子どもが何をしても可愛いようで・・・

その、全てを受け止めてもらえる（認めてもらえる）経験が

自分を信頼し、自分に自信を持つことに繋がってくると思っています。

 

◎作品展があったので、帰りに見ることに・・・

　　　　　　　　　　　　↓そこに・・・

子どもたちとおじいちゃん・おばあちゃんとの

合作（９月１５日交流記事参照）も、一緒に展示してくれていました！

嬉しかったね♪

 

◎交流を通して・・・

遠足で拾い集めたどんぐりを、おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼント♪

　　　　　　　　　　　　↓その時・・・

ベルライブの職員が、おじいちゃんの背中をそっと支えていますね！

このように、職員の高齢者への関わり方を見ることで、どう関わると

良いのか見て学ぶことができ、自然とその関わり方が身について

くれたら・・・ということも、世代間交流のねらいの一つでもあります。

 

・・・なので、きりん組担任と子どもたちが、また楽しい取り組みを

考えて、交流に行きます！５丁のおじいちゃん・おばあちゃん

待っててね♪