うさぎ組が、感触遊びを楽しみました！

 

まずは、袋の外から片栗粉に触れることに・・・

粉などの感触遊びが苦手な子どもも、ここから始めてみると、

少しずつ直に触れられるようになってきます。

 

次は、粉に直接触れます。

お友だちや保育教諭と片栗粉の感触や粉が手に付くなどの発見を

共感しました♪

 

更に・・・

水が混ざった片栗粉の感触も味わいました♪

表情からも、楽しさが伝わりますね（笑）

そして、手だけに止まらず・・・

 

足でも、片栗粉の感触を楽しみました♪

足が白くなったのを見て『ぴーと　みたい！』と・・・（笑）

※ぴーと…子どもたちの大好きな絵本“ねこのピート”に出てくる

　　　　　ねこの名前です。

 

遊んだ後も『たのしかったな～』という声が多かったようです。

保育教諭やお友だちと一緒に、

『たのしい』『きもちいい』など・・・いろんな気持ちを

たくさん共感できたからの言葉だと思います。

 

このように、心と心が通い合うような経験を積み重ねることが

人と関わることの楽しさを見出す力の基礎になります☆